島とバラ色の生活



最後の手術も終えて。。

昨日最後の手術が行われ、お陰様で無事終了しました。

なんでも先週の月曜日に行われた手術は
緊急の心筋梗塞の手術で、今回は狭心症の手術だったようです。
簡単に言うと、前回は完全につまっていた血管から固まった血液を吸い出し、
さらにステントと呼ばれる金属製のメッシュを血管に埋め込む手術。
そして今回は近い将来心筋梗塞がおこる可能性のある血管に、
同じようなステントを埋め込む手術でした。

今回の手術の場所はなかなか難しい場所らしく、
医師たちも試行錯誤していたようです。
前回もそうでしたが、心臓の血管手術は、
術中に何度も狭心症の発作がおこるのでこれが辛い。。。
今回も約2時間半の手術の間、5回ほど発作が起きました。。
まあ先週の心筋梗塞の苦しさに比べればたいしたことではないけど。。
これで僕の心臓には2つの金属が埋め込まれたことになりました。
もうこんな思いはこれが最後にしたいですね。。。
そのためにはサウナを控え、過激なウエイトトレーニングは慎み、
食事も薄めの味付けで、腹8分目で我慢する生活をしなければです。
そうそうカラオケも血管が切れそうな
ハイテンションな選曲は気をつけなければ。。。

ところで昨日の手術において、2つほどショックなことが。。。
ひとつは手術の開始時間。
もともと順番は最後と聞いていたのですが、途中急患の手術がはいり、
僕の手術が始まったのが午後6時。。。
手術は最低でも2時間以上はかかるといわれていたので、
ということは、WBCの試合が見れない!!これは悲しかった。。。
まあでも先週は僕がこの急患の立場だったので文句は言えません。
病棟から出ていく際にも、看護婦さんたちから
「Ryujinさん、結果は言わない方がいいですか?」と見送られました。。。
結局手術が終わったのが8時半、負け試合を少しだけ見ることができました。。

もうひとつは。。。騙された!?
先週東京に搬送される際、八丈島の町立病院で、
尿道にパイプを奥深くまで差し込まれたのです。。
その屈辱感と痛さと違和感には耐えられない!!さらに抜くときも痛かった。。。
なので今回の手術ではこのパイプは勘弁してほしいと、
担当の医師や看護婦さんにひつこいほど懇願していたのです。
で、医師も「了解しました!」と約束してくれました。
なのに。。。。。。
手術室に運ばれ、手術台に載せられ、手足が動かないようにテープで縛られた後、
その担当の医師から「やっぱりパイプつけましょう!」と、
僕にとっては死刑宣告のような言葉が耳にはいった。。。
「嘘つき!!」と叫ぶ間も与えず、
身動きできない僕の尿道に太いパイプを挿入!!
前回はまだ意識が朦朧としていたので我慢はできたけど、
今回は100%意識はある。。。まるで拷問のような痛みでした。。。
唯一の救いは前回のように看護婦さんではなく、
男の先生に挿入されたことぐらいかな??

手術が終わり、病室に戻った僕の楽しみといえば夕食!
手術のためこの日の昼から、食べ物も飲み物も一切口にしていなかったのです。
ひととおりの検査が終わり、周りの患者さんたちが寝静まった頃、
僕のお気に入りのかわいい看護婦さんが、食事を持ってきてくれました。
しかし僕は手術後のため翌朝まで起き上がることはできず。。。
すると看護婦さんは「特別ですよ!」と言って、
優しく食事を食べさせてくれたんです。。いや~美味しかった!!
本当に感謝!感謝!!です。

「ピンチの後にはチャンスあり!」と言いますが、
辛い手術の後には、幸せな食事のひと時が待っていました!

日に日に入院生活の楽しみ方を見つけてきた死にぞこないです。。
でも手術後の調子もいいようなので、
そんな楽しみを味わえるのも今週末までになりそうです。。
やっと復活の兆しが見えてきました!!
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by isolabella2005 | 2009-03-10 14:05 | その他
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移住した島での生活と、花びらのアート「インフィオラータ」の徒然話
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