島とバラ色の生活



Flower's Yell 二本松の避難所にバラを届けてきました!

被災地に10万本のバラの花をおくるプロジェクト「Flower's Yell」。
今日はその第1弾として、JICA二本松の避難所を訪ねてきた。

この避難所には現在約160名の方が避難されていて、
そのうち100名が南相馬市から避難されている方だという。。
子供の数も多く中高生以下が40名も避難している。


JICAはグローバルフェスタやアフリカン・フェスタでお世話になっているのだが、
まさか今回こんな形でお世話になるとは思わなかった。。

今回はカレッタ汐留からフラワーズエールの花絵メンテナンス用に用意していた
バラ4000本を提供いただき、急きょ避難所に届けることとなった。
しかし金曜日に実施を決定し、この土日に実施したいという
わがままな希望を受け入れてくれる避難所は皆無だろうと予想していた。
しかしフラワーズエールの主旨を説明したところ、
今回のおくり先となったJICA二本松が了解してくれたのだ。。

その上、時間のない中、館内告知のチラシを作成してくれたり、
避難されている方々に呼びかけてくれたりと、
担当の本村さんには何から何までお世話になってしまった。。。感謝です!


JICA二本松では、切り花を皆さんに配るのではなく、
体育館に2枚のインフィオラータを創るワークショップを行った。
創作する作品は浅葉克己さんと白井貴子さんの作品。。

午後1時30分。。
体育館には子供達を中心にたくさんの方々が集まってくれた。
特に嬉しかったのは、階段が長くきついことから、
避難されてから1度も体育館に来れなかったお年寄りが
初めて体育館に来てくれたこと。そして花絵づくりに参加してくれたこと。。
これはJICAのスタッフもびっくりしていた。。
こんな風に避難されている方々が、
僕らの活動を通じて、一歩でも前進してくれることがうれしい。

指導スタッフとしてボランティアで参加してくれた仕事仲間の矢澤君。。
子供達に花絵づくりを一生懸命教えてくれた。。
さらに移動用の車まで提供してくれた!!ありがとう!!

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どんどん参加者も増え、30名以上の参加者で盛り上がった!!

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一番大変な浅葉さんの作品の文字づくりは、コハラさん家族が担当。
キメの細かい作業をたんたんとこなしてくれ、完璧な出来上がりに!!
初めてやったとは思えないテクニックに感心してしまった。。

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カレッタ汐留で寄せ書きしてくれた白井貴子さんの応援旗を寄贈。

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そしてなんと2時間で2枚の作品が完成!!
たくさんのメディアも駆けつけてくれ、みんなで記念写真の撮影。。
明日は新聞各紙に掲載される模様!!
この写真が掲載されるといいんだけど。。。

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ドタバタと3日間で実施にこぎ着けたが、
とてもいい感じで終わることができた。。
最初は完成後にすぐ撤去する予定だったのだが、
しばらく展示してくれることになったし、
何よりもみんな楽しんでくれたのがよかった。。
そしてたくさんのメディアを通じて、
避難所の人たちも元気に頑張っている姿を紹介することが、
今回のプロジェクトのもうひとつの意義でもある。
是非明日の各紙の朝刊を期待したい。。

JICA二本松の皆さん、避難所の皆さん、
そして手伝ってくれたスタッフの皆さん。。
お疲れ様でした!そしてありがとうございました!!
6月の本スタートに向け、頑張ります!!
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by isolabella2005 | 2011-05-09 01:24 | インフィオラータ
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移住した島での生活と、花びらのアート「インフィオラータ」の徒然話
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