島とバラ色の生活



Flower's Yell 被災地にバラを届けてきました! ⑤ 女川町

被災地に10万本のバラの花をおくるプロジェクト「Flower's Yell」。

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最終日は気仙沼から南三陸へと南下し、
最終訪問先である女川町へ向かった。。
南三陸の最終訪問先である戸倉小学校を4時前に出発。
女川第一小学校に到着したのは5時を過ぎていた。。

この小学校も津波の被害を受け、
今は高台にある女川第一中学校の校舎を間借りしている。

初日、新聞社の記者に女川町が最も被害が大きかったと聞かせれていた。
なんでも町がすべて津波で流されてしまったというのだ。。
確かに町に入るといくつかの建物は外観だけは残っているものの、
それ以外は何も残っていない状況だった。。。

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駐在所は建物が土台から引きちぎられ、建物が横倒しになっていた。

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海岸沿いのビルは鉄骨しか残っていない。。。

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一体どれほどのパワーの津波が押し寄せたのだろうか??
予想もつかない。。。

高台にある学校から見た景色は衝撃的だった。。
海から遠く離れた山の中腹まで、津波ですべて流されていた。

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訪問先の女川第一中学校には、第一小学校の他に第二中学校も間借りしていた。
震災から3ヵ月経っているせいか、
中学校では普段のように部活が行われ、子供たちの元気な姿が見られた。

ここは3つの学校が入っているということで1600本のバラを届けたのだが、
残念なことに小学校の生徒は既に下校しており、先生達に託してきた。
初めにこの学校に連絡をとった際、
教頭先生から「クラスに1本でもいいから花があるとありがたい」と言われていた。
教頭先生にも大変喜んでいただき、届けた甲斐があった。。

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4日間で2県5地区19か所の小学校、避難所の訪問は
なかなかハードスケジュールではあったが、
なんとか16000本のバラをすべて届けられほっとした。。
今回は各訪問先で、いろいろな話を伺えたのはとても勉強になったし、
まだまだ復興には時間がかかりそうで、
このような活動は今後も継続的に行っていかなければならないことも理解できた。

次回はこの夏に募金を集め、11月に訪問したいと考えている。
20000本程度のバラを用意し、
次回は数か所の小学校で、授業の一環としてインフィオラータを制作したいと思う。

そのためにも皆さん、是非募金のご協力よろしくお願いいたします。
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by isolabella2005 | 2011-06-18 11:54 | インフィオラータ
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移住した島での生活と、花びらのアート「インフィオラータ」の徒然話
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