島とバラ色の生活



サファリ便り③ ~ンゴロンゴロ自然保護地区①~

いよいよ。。。
いよいよ、長年夢に見続けたサバンナの地に足を踏み入れる日が来た!
この感動は初めて小笠原の海を見た時に近いが、それ以上である。
何と言っても見続けた時間の長さが違う!!
夢と言うのは、長く見続ければ見続けるほど、
掴んだ時の感動は大きい。。。今はまさしくそんな気分。

ロッジを出発したサファリカーは凸凹道をゆっくりと
でも着実に前へ前へと進んでいる。
この先には昨日ロッジから見たサバンナ
「ンゴロンゴロ自然保護区」が待っているのだ。。
アカシアの群生を抜けながらクレーターを降りていくと、
最初に僕らを出迎えてくれたのは、
やはりこいつ等Olive baboon(ヒヒ)の一群だった。
僕らを待っていたかのように道路を占拠し愛嬌をふりまく。
既に僕のアドレナリンは絶好調!!写真撮りまくり!!
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そして次に現れたのがシマウマ。
道路のど真ん中でこちらにお尻を向けゆっくりと前進。。。
もうお尻でも感動!!ここでもお尻ショットを連写!!
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まあ見るものすべてが感動なんです。。。
後のことなんてまるっきり考えていない。。。
するとシマウマの群れに遭遇!!
間近で見る自然のシマウマは本当に美しい。。。
クロとシロのストライプはまるでアート。
それにしても何十匹というシマウマが、
ゆったりと食事をしているシーンはなんてロハスなんだろう。

続いての登場はヌー。
なかなか変わった外見だが、とっても愛嬌がある。
歩いている姿は「どうもすみません。。」といった感じ。。。
そんな卑屈にならなくてもいいのに。。
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でもこのヌーも主人公になる時がある。
それがあのヌーの大移動だ!!
7月~8月初旬にかけ、何万、何十万頭のヌー達が、
危険を顧みず、大草原を求めて、
タンザニアのセレンゲティ国立公園から
ケニアのマサイマラ自然保護区へと
ワニが待ち受けるマラ川を渡るのだ。
いつかこの大移動を見てみたいものである。
それにしてもこのヌー。。本当にどこにでもいる。。。
最初こそ感動したのだが、あまりにもの多さに
「あっ、またヌーね。。」といった感じになってしまった。
ごめんね。。ヌー。。。

ンゴロンゴロの大草原をどんどん進んでいくと、
もうひとつひとつ動物を紹介している場合ではなくなった。。
次々と動物が登場してくるので、写真撮りっぱなし。。。
朝偶然出会ったバッファローやトンプソンガゼル、イボイノシシ。。。
み~んな草食動物たち。。。
で、結構こいつらいつもいっしょにいることが多い。
肉食動物に襲われるのを防ぐためのカモフラージュなのかな?
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しばらく走っているんだけど、
登場動物はこいつらばっかり。。。ちょっと不安に。。。
「おいおい、ライオンは?象は?カバは?フラミンゴは??」
ハイエナすら姿を見せない。。。なんて平和なサバンナなんだ!!?

すると突然生理現象が。。。
ガイドのマシューさんに「あの。。。おしっこ。。。」
するとトイレはありません!!ときっぱり。。。
でも生理現象なんだから我慢できない!!
当然のことだが、サバンナの真っただ中で車から降りるのは
危険行為。。。いつ肉食動物に襲われるかわからない。。。
でも特別に許してもらい、車の後ろで×××
こんな緊張感のあるおしっこは生まれて初めてでした。。。
別な意味でアフリカの大地に痕跡残してきました!!

すっきりして間もなく。。。雄ライオン発見!!
ヤバかった。。。??
水場で休んでいました。。。
体も軽くなり、初の肉食動物に連写・連写・連写・・・!!!
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いつみてもライオンは威厳がある。いい筋肉してるし。。。
サファリでは、人気の動物が見つかると、
どんどんサファリカーが集まってきて大渋滞となる。。
でもここは超穴場というか、超ラッキーポイントのようで、
1台も他のサファリカーはやってこない。。。
なので僕らが占有!!ゆっくり見させていただきました!!

ライオンの近くにはハイエナ??
というのは本当かどうか。。。でもハイエナも登場!!
見た感じは野良犬のよう。。。
ハイエナというと、なんか悪いイメージだけど、
野良犬のような体形で、このサバンナで生きていくためには、
ライオン等が食べた残りをあさるしか生きていく方法はないよね。。。
実際日本でも野良犬や野良猫は残飯あさっているんだから、
そういう意味では同じだと思うんだけど。。。違いますか??

「ンゴロンゴロ自然保護地区」はあまりにも壮大なクレータなので、
そこに生きる動物たちの種類や数も膨大!!
とても1回の日記で書ききれる量ではありません。。。
なので続きは次の日記で。。。

本物のサバンナは、夢で思い描いていたものとは
その規模も美しさも段違い!!
とても言葉や写真で伝えられるものではなかった。
次に行く「セレンゲティ国立公園」は、
この「ンゴロンゴロ自然保護地区」とは比べものにならない
大きなサバンナである。
(東京・神奈川・千葉・埼玉をあわせた面積より大きい!)
まだまだ僕はサバンナの入口に立ったにすぎないのだ。
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by isolabella2005 | 2007-07-01 11:51 | その他
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移住した島での生活と、花びらのアート「インフィオラータ」の徒然話
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