島とバラ色の生活



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ラスト3kg減に向けた、究極のダイエット

1月7日から始めたダイエット。
東京選手権大会が始まる3月13日までに10kgダイエットが目標。。
そして1ヵ月間で7kgダイエットまで到達したものの、
そこから全く体重が変わらなくなってしまった。

ところが先週木曜日からお腹の調子が悪くなってきた。
別に腹痛がするわけではないので、そのまま放置。。。
ところが土曜日あたりから体の節々が痛み出し、
昨日の日曜日は胃痛と吐き気と発熱が加わった。
特に胃痛と吐き気は酷くなる一方で、そのまま今日に至る。
今は薬が効いたのか、ちょっと楽になったので。。。

医者に診てもらったが、風邪の菌が胃腸にはいってしまったようだ。
しばらくはこの症状は続くという。。
吐き気と胃痛で、何も食べる気にはなれず見るのもいや。。
その上水を飲んでも全部くだってしまう。。。
物は考えようだが、
これって残り3kg減に向けた、究極のダイエットかも??
「そこまでしてダイエットしたいか!」という
お叱りの言葉も聞こえてきそうだが、
わざと中国製餃子を食べたわけでもなく、
いいタイミングで風邪に冒されたと、前向きに考えてもいいかな??

しかしこの症状のせいで、
昨日行われた八丈島全島卓球大会は悲惨な結果に。。。
男子団体戦は八丈島GOSHA-MEN同士の決勝戦。。
ラストは東京選手権ジュニア代表の神部VS関村という最高の見せ場。。
中学2年生の関村が、東京高校5位の神部をストレートで倒し
見事僕らが優勝となった。。と、ここまではよかったのだが。。。

午後弁当を食べてからは症状は一気に悪化した。。
お腹に力が入らず、吐き気も襲う。。。
ただ組合せがよかったので、無理やり出場した。
準決勝は、団体戦で負けた関村をフルセットで倒し勝ち上がってきた神部と対戦。
この辺のレベルになると、もうごまかしが効かない。。。
前後左右と悪魔のような戦術で、完全ノックアウト!!
結局シングルスは3位という結果に終わってしまった。。。

夜の懇親会は、魚料理の美味しい「宝亭」ということで、
意地汚く体調省みずに参加したのだが、
パッションジュースを1杯飲んだ瞬間に具合がピークに達し、
特別につくってもらったお粥すら受け付けずダウン。。。

果たしていつまで、この究極ダイエットは続くのか??
期待(?)と不安をかかえ、10kgダイエットへの道は続く。。。??
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by isolabella2005 | 2008-02-18 15:34

海外逃亡は諦めたの巻

月の25日から10日間ほど休み、
海外へ逃亡するはずだったのだが・・・

3月のイベントラッシュ直前の一番忙しい時期。
この時期に10日間も海外逃亡しようとする罪悪感は、
日を追うごとに大きくなり、ついに今日断念することにした。
まあ、本来希望していた中米からの帰国チケットが満席状態と
いう理由も少しはあったのだが・・・
それでも昨夜までは行先を変更し、
キプロスとポンペイ&カプリ島にしようと企んでいた。
僕の心にもまだまだ罪悪感なるものが残っていたとは、
少しだけ安心したような・・・?

とはいえ、折角休みをとろうと
前々から「この時期は休む!」とまわりに洗脳していたので、
急遽ANAのたまったマイレージを使用し、
両親を招待しての国内旅行とした。
行先は前の日記でも紹介した知床・ウトロ。
現在ここで開催されている「オーロラファンタジー」という
光のイベントを2泊3日で見に行くことにした。
これも勉強!!・・・いや、仕事?
ー20℃の極寒の地で見る光のイベントは、
さぞかし感動することであろう。

朝7時の飛行機で女満別に向かい、
そこからレンタカーで雪道を延々100km走る・・・
網走を抜けると海岸線。
そう!流氷を左手に見ながらのドライブである。
たぶん2~3時間のドライブでウトロには着くだろう。
そうだ!流氷の妖精「クリオネ」にも会ってこよう!!
流氷ウォーキングも体験してみたい!!

そんなわけで海外逃亡は延期・・・
GWまでの慌しさが落ち着いたら、
ゆっくりと休みをとって中米へと出かけることにしよう。
ジャマイカのモンテゴもいいが、
調べているうちにメキシコのカンクンも捨てがたくなった。
でもこのままマイレージを貯めていれば、
中央アフリカも可能である!!後27000マイレージ!!
10000マイレージまでは購入できるので、
後17000マイレージたまればいいわけだ。
100円で1マイレージ・・・
ということはカードで170万円購入すればいいということ?
これなら5月くらいには本気で行けるかも?
行くならやっぱりタンザニアかケニア!!

さあ、ゴールが見えてきた!
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by isolabella2005 | 2007-02-15 21:48

ネイティブな三宅島

昨日、船で三宅島に初上陸!!火山ガス危険エリアである三池港に着岸したが、ガスの臭いはない。驚いたのは昨年の7月に立ち寄った時と比べ緑が多くなったことだ。前はもっと枯損木が目立ち“真っ白”といった印象であったが、今回はそんな印象は受けなかった。我家の雑草をみればおして知るべしだが、自然の生命力と言うのはすごいパワーである。この日はそのまま宿泊先である阿古の「サントモ」さんへ直行・・・パソコンもラケットもないと何もやることがなく、早々と風呂に入り、早々と食事をとり、早々と9時には床についてしまった。
翌朝は朝5時に朝日広告社の担当2名が「サントモ」さんに到着し、朝食時にご対面となった。村長へのプレゼンは9時からということで、みんなで「純情きらり」を見て、役場へと向かった。役場は「サントモ」さんからすぐの、かつては小学校の校舎であった建物を使用している。2階の村長室にてプレゼン・・・村長の他、助役と担当の係長も同席し、プレゼンというよりはブレストといった感じで約1時間の提案を行った。考え方についての意思の疎通はできたようなので、あとはいかに実施に向けていくかが今後の課題である。
プレゼン後は平井係長が島の各所を案内してくれた。すごかったのは昭和58年の噴火の際、溶岩に襲われた学校の校舎である。溶岩に飲み込まれたそのままの姿が残っている。自然のパワーを感じるが、その校舎が溶岩を食い止めていることがまた感慨深いものがある。
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今回の火山灰で枯れてしまった木々もそうだが、これほど自然のパワーを感じられる島というのはそうそう出会うことがない。ハワイのキラウエア火山なんかもそうであるが、この現状こそが大きな名所であると思う。
そして最も感動したのが「太路池」である。伊豆諸島最大の淡水湖であるが、いるだけで癒される空間だ。360度木々に囲まれ、バードアイランドならではの様々な鳥のさえずり・・・。つまり鳥のさえずり以外何も聴こえないのだ。その上何種類もの鳥がさえずり、まるでヒーリングCDを聴いているようである。ここになら1日いても飽きないだろう・・・というか、ここで何も考えずにボーとしていたい。
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噴火の傷跡が大きいと言われるが、まだまだ自然は残っている。
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by isolabella2005 | 2006-07-14 00:22

話は横道にそれて・・・クリスマスイルミネーション

明日は島に低気圧が直撃ということで、今外は突風が吹き荒れている。折角草むしりをしようと意気込んで戻ってきたのに、この雨と風では草むしりどころではない。温泉にでも入ってゆっくりする以外にすることがない。(仕事しろ!という声が聞こえてきそうな・・・)ということで、イタリア奇行も一休み、もうすぐ訪れるクリスマスの話にそれようと思う。
実は僕は花ばかりではなく、“光”にも興味があり、今までいくつかのライトアップやクリスマスイルミネーションなんかの企画・デザインを行った。それがきっかけで照明学会の講演講師や学会誌への執筆等にも声をかけていただいた。正直僕は理科系の人間ではないので(というより全くダメなので)、専門家達の前で講演なんかしてマテリアルな質問なんかされたらどうしよう・・・と真剣に考え、でた結論が時間ギリギリまで講演すれば質問時間がなくなる!だった。この手は今年の6月に東京大学で特別講義をした時にも使ったのだが、時間を誤り逆に質問時間が大幅にできてしまったのである。幸いにも僕の講義がつまらなかったのか、理解できなかったのか・・・質問はほとんどなく拍子抜けした。僕の講義が悪かったのかな?と不安だったのだが、翌週の講義を担当された建築家の團紀彦さん(團伊玖磨さんのご子息)に聞いたところ同じような回答が帰ってきたので一安心。(実は團さんも八丈に素晴らしい家があり、我家とは偶然ご近所・・・いつも美味しい魚をご馳走様です)
f0000593_2174334.jpg話は戻って・・・僕が最初に手掛けたクリスマスイルミネーションは、晴海のトリトンスクエアであった。オープン4ヶ月前の高層ビル3棟の窓辺に、1万本のクリスマスツリーと50万球のイルミネーションを使用し、9面の200mの光のモニュメントを創作した。名づけて「10,000本のメリークリスマス」。かつてオーストラリアのシンプソン砂漠(セカチューのすぐそば)にロケに行った際、夜中満天の夜空をうめつくす星達の眩しさで目を覚ました想い出がヒントになった。あんな小さな星の光でもたくさん集まれば人を感動させる光になる。ようは、高層ビルの全てのフロアの窓辺に単色のイルミネーションをまいた家庭用のクリスマスツリーを設置したのだ。図面の中に1本1本色をつけて9枚のデザインを創作した。これは今まで自分が企画した作品の中では最高傑作であると自画自賛している。そして今まで企画した作品の中で唯一途中で投げ出したくなるほど過酷な作業であった。しかしこの企画はオープンする直前のまだテナントが入らない時しかできない企画であり1回限りの作品であった。自慢ではないが、この年東京ミレナリオをおさえ日本一美しいイルミネーションというメディアの評価をもらった。ちなみにオープン後は「海の中のクリスマス」というテーマで街区全体を使ったイルミネーション演出を行っている。
もう1つお気に入りのクリスマスイルミネーションは、汐留再開発の西街区にあるイタリア街「VITAITALIA」の第1期オープン時に創作した作品である。
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この作品はイタリアならではのトレンドとトラディショナルの融合をテーマに、北アルプスのダム湖に漂着した2500本の流木とカラキネライト、そしてイタリアンカラーのイルミネーションを使用した。アートディレクターの浅葉克己氏、アーティストの日比野克彦氏、照明デザイナーの藤本晴美氏という日本の誇る3大巨匠達に声をかけ、本当に4人の手作業で創作した。この真ん中の流木ピラミッドの中に日比野氏お手製の流木アートが隠されている。中からは青白い光を発光しながらピラミッドの表面は16色の色に変化する。流木は1本たりとも同じ形がないので、表面に照明をあてた時にできる光と影のコントラストが不思議なアートを創造するのである。まわりのイタリアンチックな建物と融合しながらも、流木ならではのあたたかさが醸し出されいい作品に仕上がったと思う。
この他にも10,000鉢の季節の生花を使った立体花壇「花の滝とゴンドラ」やインフィオラータでの照明演出等・・・花と照明を融合させた演出なんかも最近は凝っている。
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藤本晴美氏はトリトンスクエアのオープニングイベントで行ったヴェネツィアンマスクによる音と光のパフォーマンス「THE MASQUE」でも素晴らしい照明演出をしていただいた。今年の夏に行った「喫煙マナーアップキャンペーン」のファイナルコンサートでもお世話になった。大御所なのにフットワークの軽い素晴らしいアーティストである。僕の大のお気に入りアーティストだ。f0000593_22541580.jpg
八丈島には東京のようなクリスマスイルミネーションはない。12月も夜は真っ暗だ・・・しかし空を見上げると、かつてオーストラリアのど真ん中の砂漠で見た、あの星空を見ることができる。星のイルミネーション・・・東京では見ることのできない自然が創りだした最高の光の演出である。
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by isolabella2005 | 2005-12-04 23:02

イタリア奇行?③ ジェンツァーノの花祭り・インフィオラータ

家にも帰らず、一心不乱に企画書づくり・・・ができるほど集中力があるわけではなく、また奇行に手をだしてしまった浮気者状態。本当に明日までに終わるのか不安になりながらも、やっぱりラテン的な性格、どうにかなる!と潜在的に思っている自分がいる。
インフィオラータから少し離れてしまったので、1度インフィオラータに戻り、今回のイタリア奇行はインフィオラータの本場ジェンツァーノ市に行ってみたいと思う。2000年に初めてイタリアに行き出会った運命的な街である。あれから僕とインフィオラータ、そしてジェンツァーノとの深いつきあいが始まった。そして初めてインフィオラータを見たのは2001年6月、そうサッカーの中田選手がローマで初優勝したその日であった。街中、大人も子供も、そしておじいちゃん、おばあちゃんまでもが車に箱乗りをし暴走族状態と化している。警察も誰もとがめない不思議な光景であった。さすがラテン!!そしてなぜか道行く暴走ローマ人達は僕を「ナーカーター!」と言いながら手を振り過ぎ去っていく。僕は中田になんか似ていないぞ!せめてトッティと言ってくれ!と思いながらも手を振り返す自分もやっぱりラテンな人間だった。それ以来何度となくジェンツァーノには行き、いろいろな友人もできた。今ではおたがい行き来もしいい交流ができている。この前は10人ぐらい家に遊びに来て大騒ぎをしてそのままののりで帰っていった。
そんなこんなで2004年のインフィオラータでは、講演を依頼され市役所の大会議室で30分ほど「日本でのインフィオラータ」について“日本語”で喋り捲ってきた。(当然通訳付き)
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日本では昔から花を活ける文化はあるものの、花をむしる文化はなかった。どのような手段であれ花を美しく魅せ人を感動させることについては目的は同じ。僕は日本でこの花をむしる文化を普及させたいと考えていることを訴えてきた。現地の新聞や雑誌等でも取上げてくれたから多少は伝わったのかな?
インフィオラータはまず会場となる道路上に下絵となる線画を描く。これがまた長さ250mの道路一面に描かれるのであるからウォールアートならぬ巨大なストリートアートである。そしてこの年から土曜日の夜一斉に花絵の制作が始まった。(それまでは日曜日の朝からだった)僕は講演の後で、買ったばかりのお気に入りのプラダのスーツ姿のまま、アントワーヌの絵の制作に強制的に参加させられた。何百人もの制作者の中、スーツ姿で制作しているのは言うまでもなく僕だけであった。
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僕らは途中で退散させてもらいホテルへ。結局朝の6~7時ぐらいまでかかったようであった。そんな苦労も知らず、ゆっくり睡眠をとり、おいしい朝食をとり、万全な体調で会場へ出発。まだ10時くらいであったがもう多くの人出で賑わっている。ここではまずは恒例のバケット車に乗ってインフィオラータの全景を見ることから始める。このバケット車の企画は、上から見下ろすことのできないトリトンスクエアのインフィオラータに借用させてもらい、今では名物となっている。僕のブログの最初に掲載されている写真は、そのバケット車から撮影した写真である。
ジェンツァーノのインフィオラータではこのバケット車から撮る写真がもっとも有名で、観光パンフレットやポスター等に使用されている。2004年のテーマは「キリスト」。ちょうどリチャード・ギアが監督した話題作「パッション」の上映とも時期的にマッチしていた。僕はこの「パッション」を観にいったが、キリスト教徒でない僕が観ても耐えられなかった。特にあの鞭を打たれるシーンはだんだん自分が打たれているような感覚になり、すごくつらかった覚えがある。
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*アントワーヌの作品
絵が完成した日曜日の午後には様々なイベントがある。街の人々が中世のコスチュームに仮装しパレードしたり、教会の司教が花絵の上を歩いたり・・・夜は夜でステージでのイベントもある。そして翌日の最終日のクライマックスは500人からの子供達が一番先端の教会から一気に花絵を駆け下り絵を壊すのである。これも圧巻!さすがイタリア、最後までやることがダイナミックであった。ちなみにこれだけは日本では採用していない。
ジェンツァーノのインフィオラータは、だいたい毎年6月の第3週の土~月曜日に行われることが多い。詳しいスケジュールはイタリア政府観光局に尋ねると教えてもらえる。日本のインフィオラータも負けてはいないぞ!と言ってはみても、やっぱり本場のインフィオラータは素晴らしい!是非機会があればみなさんも行ってみて下さい。ジェンツァーノはローマから地下鉄とバスで1時間程度で行けてしまいます。
今回はちょっと気合をいれて作ってみました。(そんな場合じゃないのに!!)
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by isolabella2005 | 2005-11-27 03:33

インフィオラータ de ビンゴ!!

今日は晴海のインフィオラータの打ち上げ会が、晴海のマリナーズコートというホテルで行われた。晴海のインフィオラータは実行委員会制を採用、地域の自治会の皆さんに協力いただき運営している。もうかれこれ5年間お世話になっている。ほとんど自治会長さん達の顔ぶれは変わらず、従ってインフィオラータの運営も年々レベルアップ!今ではイベント運営スタッフをより、完璧な動きである。そんなことで毎年インフィオラータ終了後に皆さんを招き、お疲れ会を行っているのである。今年も40名ほど集まり、楽しいひと時であった。このお疲れ会の名物は最後に行われる“ビンゴ大会”。広告代理店の営業マンが毎年引き継ぎの金ぴかジャケットと着て司会進行を行う。なにせ賞品がいい!!ホテルの宿泊券や、ディズニーランドのペア招待券、フットマッサージャー等々・・・。ちなみに僕はこの時のビンゴには強く、毎年メインの賞品をお持ち帰りさせてもらっている。当然今年の狙いはフットマッサージャー。八丈に持ち帰り、草むしりの後のひとときに使おうとイメージを膨らませる。今年も順調にビンゴカードには1つまた1つと穴が空く・・・そしてビンゴ!!狙いのフットマッサージャーはまだ残っている。「ありがとうございます!!」と受け取ろうとしたその瞬間、金ぴかジャケットの営業マンからストップが・・・どうやらスタッフには渡したくないらしい。会場からのブーイングに、図々しい僕もいささか引け目を感じ、代わりに低反発マクラをゲット!実はこれほしかっただよね~。早速家に帰り枕カバーを入れ替え今夜から使用させていただきます。これでこのひどい肩こりも治るかな?
来年のインフィオラータも徐々に依頼がきはじめた。来年の最初は2月11日~新宿NSビルで開催、11m×18mの特大絵を制作する。続いては今年も行った「東京オペラの森」のオープニングイベント。今年は上野公園から上野駅という話もでている。さらには新宿や千葉、小樽、都下等も実施が予想される。インフィオラータは阿波踊りと同じ。「創る阿呆に、見る阿呆。同じ阿呆なら創らにゃソンソン!!」。是非制作にも参加してください。1度創るとやみつきになりますよ!!
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by isolabella2005 | 2005-11-22 22:33

花どんたくも終わって・・・

73日間続いた福岡緑化フェア・アイランド花どんたくも今日(というか昨夜)で終了。思い返せばあっという間の73日間だった。インフィオラータで初めて試みた「プリザーブドフラワー」も劣化することなく、いい状態で最終日までむかえることができたようだ。これでこれからは長期間でも花で対応することができそう。(但しお金が問題)
f0000593_7272355.jpgしかし同じ花でも色によって劣化の度合いが実は違う。バラでは赤やオレンジに比べ、黄色系の色は縮みが激しく、また白は変色が激しい。赤やオレンジは劣化はするものの、いい感じの色に変わってくる。インフィオラータでは通常7色の花を使用すが、同じ絵の中なのにこの劣化は顕著に表れる。それにひきかえ「プリザーブドフラワー」は均等に劣化しないし、変色もない。このまま置いておいたら、一体いつまでもつのであろうか?試して見たい気もする。ちなみに8月上旬に送られてきたサンプルの花びらは、いまだ衰えずきれいな色を保っている。花の命は短いからこそ美しいし感動を呼ぶのだが、折角苦労して作った作品は、従来のインフィオラータのように3~4日で撤去してしまうよりは、長く見せたいと思うのも人情である。
今度12月12日から大阪のTwin21というビルの吹き抜け空間にインフィオラータを3枚制作する。2枚はこの「プリザーブドフラワー」を使用し約2週間展示、もう1枚は23日に普通の花を使用して制作する。はたしてどちらが美しいか・・・ちょっと楽しみである。通常制作する場合はだいたい1㎡に1名の割合で一般参加者を集めるのだが、今回は何をとち狂ったか自分1人で制作すると大口を叩いてしまったため、30㎡強の作品2点を1人で制作する。いわゆる公開制作というやつだ。たぶん5日前後は確実にかかってしまうだろう。差し入れ、投げ銭歓迎です!!
そんなこんなで花どんたくが終わり、僕のささやかな帰島生活も後数時間で終了、また東京に向かい、仕事、仕事、仕事の毎日がしばらく続きそう。今回は今プロデュースしているNTTの展示会の本番があり、大阪にも行かなければならない。次に島に戻れるのは早くて30日かな~。10日も家を空けたら、ヤツラの侵入が心配だ~!!!
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by isolabella2005 | 2005-11-21 01:32

15万本のバラに囲まれて

2001年からインフィオラータを始めて今年で5年が経った。もともとイタリアのローマ近郊にあるジェンツァーノ市というところでやっているフェスティバルを日本でやってみたい!と思って始めたのがきっかけ。ちょうど晴海のトリトンスクエアがオープンして、時期的にもイタリア年だったからタイミングもばっちりだった。
インフィオラータというのは日本語に訳すと「花の絨毯」という意味で、道路上に描いた絵に花びらや種等で色をつけて絵を完成させていくもの。イタリアではカーネーションの花を使っているけど、日本ではゴージャスに香りも楽しもうとバラを使って制作をした。最初は5万本ぐらいだったのが、今年は15万本のバラを使って21枚のデザインが完成!!
テーマは「フラワーファンタジア」。アンデルセン生誕200年を記念し、アンデルセンの童話や日本の童話等をイメージして、イタリアのアートディレクター“アントワーヌ”がデザインをした。
昨年は雨の中、白井貴子さんも参加し大変な思いをしたけど、今年は快晴!600名の参加者とともに約6時間かけてデザインを完成させた。驚くことに15万本ものバラの花をむしるのに、600人もいると2時間もかからずに終わってしまう。
そんなこんなでインフィオラータも、今年は1月の東京ドームでのイタリアフェスティバルから始まり、北は小樽の商業施設から南は福岡の都市緑化フェアまで10会場で制作をしてきた。残るは12月中旬から始まる大阪Twin21での制作。ちょうど10月から始まったNHK連続小説「風のハルカ」の舞台となっている建物。ドラマの中で映ることを期待しながら、今年最後のインフィオラータに向けて、八丈島に戻って体力補強だ~!?
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by isolabella2005 | 2005-11-17 00:12


移住した島での生活と、花びらのアート「インフィオラータ」の徒然話
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