島とバラ色の生活



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負けてしまった・・・関東大会

1月だというのに仕事の量が半端ではなく、全く島に帰れる気配が見えない。ライブドアショックにもかかわらず、僕らの業界はあまり関係がないようである。とりあえず5月までは機密プロジェクトのプロデュースを行うためゆっくりできそうにない。
2月の上旬には大型の企画プレが3本あり、終わってすぐに新宿でインフィオラータ、3月には茨城の大洗でアウトレットモールのオープンがある。そして5月の機密プロジェクト・・・。僕は八丈島の3月下旬から5月がもっとも好きな季節である。緑が美しく、海と空の青さも素晴らしい。そして春のトビウオ、4月のカツオと美味しい魚も食べられる。そうそう、5月の終わりからはまたあの最高に美味しいタコナも食べられる!今年は何日間、この時期に島にいられるのであろうか?
明日でちょうど島に移住して丸1年になる。当初は1ヶ月間食べていけるだけの収入分しか働かない!と決意していたのに、結局昔のように仕事をしている・・・しかし前より精神的に落ち着いていられるのは、やはり島効果なんだろう。生活習慣もこの1年で都会的ではなくなった・・・つまり生活=時間にガツガツしなくなったような気がする。白井貴子さんの作品の中に「Born Free」という曲がある。その中の一節に「走って走りぬいて何がほしかったの?いい暮らしよりいい世界を知ってしまった」という歌詞がある。まさしく僕の心境はこれだ!!自分の生活や健康を異考えず、いい仕事、大きな仕事とステータスだけのために働いてきたけど、そんなものよりもっと大切でもっと素晴らしい世界がここにはあった。それに気づくことができたことが、僕の人生でもっとも大きな収穫であったと思う・・・ホリエモンやヒルズの連中にも教えてやりたい。

先週、島のガキンチョどもが東京に遠征にやってきた。小学校生活最後の大会である「関東ホープス」に出場するためだ。土曜日の朝、降りつづける雪の中、千葉県の旭市(九十九里)まで向かった。1時から開会式なのに、それもこの大雪なのに朝10時から体育館は関東各地から来たガキンチョどもでいっぱいだ。本当にピンキチは大人も子供も変わらない。
八丈島ジュニアは東京チャンピオンにも関わらず、島っ子というイメージのためか、あまりよくない組み合わせであった。1回戦は千葉県のチーム「流山アストロズ」。クラブチームでは名門チームである。しかしさすがは東京チャンピオン!5-0のストレートで勝利!!2回戦は群馬の強豪「藤岡JTC」。5年生ながらすばらしいサーブと的確かつ強力な攻撃力をもつエースに翻弄され、セットオールで後1本がとれず2-3で敗退。結局リーグで1勝1敗となり翌日のトーナメントは2位トーナメントとなってしまった。
宿泊には貸別荘を予約したのだが、あの雪が降りつづける寒い夜に石油ストーブ1台とコタツしかない!!結局みんなでコタツの部屋に集まり寝るという最悪のコンディションで翌日を迎えた。1回戦は3-0のストレート勝ち、2回戦は不戦勝で勝ち上がったものの、3回戦で茨城の強豪「東海ジュニア」に1-3で敗退。これも惜しい試合であったが後1本がとれなかった。結局2位トーナメントベスト8という不本意な戦績でガキンチョどもの小学生最後の大会は終わった。
しかし他のクラブチームと違い、八丈島ジュニアは全員同じ中学校に進学。今年、中学1年生中心のチームで都大会・関東大会を勝ち抜き、是非全国中学大会に出場してもらいたい。そのためにはまだまだ練習が足りないことを彼らが実感してればよいのだが・・・
2月18日・19日は八丈島で今年度最後の大会がある。地域対抗の団体戦と個人戦。ジュニアチームには是非決勝まであがってきて、ディフェンディングチャンピオンである僕らにチャレンジしてもらいたいものだ。健闘を期待する!!
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by isolabella2005 | 2006-01-28 02:12 | 八丈島

イタリア奇行?⑥イタリアの旗振り隊

昨日は一昨日とは打って変わって快晴!朝5時に起きて空港に向かった甲斐があり、八丈島行きの1便は無事羽田を飛び立った。珍しく定刻に到着、お陰で八丈島ダブルス大会に出場することができた。これで天狗予備軍のガキンチョ退治ができる!!会場に着くともう試合は始まっており、なんとガキンチョのエースペアと予選で同じブロック・・・その上既に他の大人ペアに勝っており2勝0敗!もう僕らにも勝てる気分でいるのが見え見えだ!!しかし世の中そんなに甘くはない。愛ちゃんだって世界で通用しても全日本では優勝できないのだ!!結果見事僕らが優勝!たっぷりと優勝賞品(家庭用品)をいただいた。しかし2チーム出場したガキンチョチームは共に3位。小学生が大人のブロックに出場し、3位入賞は立派なものだ。でも天狗になるから本人たちの前では褒めるのはやめておこう。話は変わるが、今日は島は暖かかった~。まるで初夏の気候だ。昼間は短パン・Tシャツでも汗ばむほどであった。しばらくこんな日が続くといいな~。
さてさて久しぶりのイタリア奇行?である。今回もイタリアで出会った素敵なやつらを紹介したい。今回登場するのは「イタリアの旗振り隊」。旗振り隊はイタリアの各都市で毎年行われるフェスタ「パリオ」の応援隊として、現在イタリア全土に400チームほど存在する。そして年に1度、毎年9月にはイタリアNo.1の旗振り隊を決めるコンテスト「イタリア旗振り選手権」が開催されるのである。
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この大会、サッカーと同じくセリエなるぬカテゴリー1・2とランク別に2つのリーグに分かれている。各16チームあり、技術力や表現力、チームワーク等が評価される。旗振り隊はトランペット隊・ドラム隊・旗振り隊で構成されており1チーム30人前後。そして大チーム(旗振り隊10名)・小チーム(旗振り隊6名)・シングル・ペア・演奏と総合の6部門で表彰される。会場は開催地(毎年変わる)のピアッザ(広場)で2日間かけて行われる。(朝から深夜まで延々と・・・)まあ、16チームが大チーム・小チーム・シングル・ペアの4種目を演じるので、当然時間はかかるのだが正直言って飽きない!なんてったって面白い!!特にカテゴりー1はトップ16チームが競い合うので、そのレベルは高く、各チームのコスチュームも素晴らしい!その上隊員は美男・美女が多い!!もうひと時もカメラを離せない状況だ。“旗振り”というと音楽に合わせて旗を振る程度だと思われがちだが、すごくアクロバティックなショーなのである。1本1kgの大型の旗(これもチームごとにデザインが違う)を20~30mぐらい投げ上げ皆で回しあう。美しいデザインの旗が何本も空中に舞う光景をイメージしてほしい!!特にシングルでは1人でこの旗を6本扱う!!さすがはカルチョの国、足まで使って旗を回すのである。
この旗振りも前述の騎士達同様、「日本におけるイタリア年」のイベントコンテンツ探しで出会った連中だ。
f0000593_11474345.jpg最初に出会ったのはピエモンテ州フォッサーノ市(トリノの近く)の旗振り隊「プリンチピ・ダ・カーニャ」。このチームはサッカーワールドカップ・ローマ大会時の開会式で旗振りを披露する等、イタリアのトップチームで常に総合でも上位に食い込む実力チームである。
そしてここには“イーヴォ”という天才旗手がいる。まだ30歳そこそこの年齢にも関わらず、既に選手権をはじめ、国内の様々な大会で常にシングルチャンピオンを獲得している。写真中央の旗手である。チャンピオンで、ルックスもよく、その上性格もよい!選手権では女性隊員たちの憧れの的だ!!ソルトレイク冬季オリンピックの閉会式では、イタリア選抜チームのリーダーとして素晴らしい旗振りを披露した。
彼らも出演を快く受け入れてくれ、2001年夏日本に来日した。横浜での10日間のイベントであったが、連日超満員!!1日3ステージのハードなスケジュールにも文句を言わず、常に笑顔で対応してくれた彼らには本当に感謝している。期間中、横浜の花火大会があり、宿泊先のパンパシフィックホテルの部屋での花火鑑賞パーティは楽しい思い出である。(特にかわいいイタリアーナ達にせがまれ、全員にマッサージをした感触は忘れられない!!)
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公演が大好評だったこともあり、翌年も開催することが決まった。そこで2年目は旗振り選手権の前年チャンピオンチームを呼ぼうという企画とし、最強チームと評判の高いモンタニャーナ(ベローナの近く)の旗振り隊「チッタ・ムラータ」へ出演交渉に出かけた。ミラノ・マルペンサ空港からタクシーで約3時間、交通の便は悪い・・・しかし到着すると便の悪さを吹き飛ばしてしまう感動に出会える。なんとモンタニャーナは城壁に囲まれた街なのだ。
f0000593_12504569.jpg夕方遅めに到着したこともあり、外壁のライトアップが幻想的な雰囲気を増長させている。イタリアには何度も行っているが、城壁に囲まれた街は初めての体験。まるで皇居の中にでも入る気分で門をくぐった。街の中も中世のイタリアがそのまま残っている感じ・・・特に宿泊したホテル「ALDO MORO」は素晴らしかった。宿泊費も安く、食事もいい、そしてなによりクラシカルでゴージャスな部屋がなんとも言えない。モンタニャーナにお越しの際は、ホテルは是非「ALDO MORO」へ!!
実はこのチームはフォッサーノのイーヴォが紹介してくれた。チームのリーダー達がホテルに訪れ、彼らの事務所というか部室に案内してくれた。
f0000593_136165.jpgさすがチャンピオンチーム!!部室の中はたくさんの盾やトロフィーで覆われている。何でも前年度の選手権ではは3部門で優勝したそうだ。このチームはファッサーノと違い、体育会系!といった感じで、女性隊員は少ない。その上男連中はマッチョだ!そのためか、演奏も力強く、旗振りも迫力がある。そして男性隊員のルックスがいい。みんなモデルのようだ!これは日本に来日したら人気がでるぞと思い、早速出演交渉。彼らはイーヴォからさんざん日本での土産話を聞いていたようで、待ってましたとばかりに二つ返事で了解してくれた。ちなみに彼らは2001年~2003年まで選手権総合3連覇を成し遂げた。僕は2002年・2003年の選手権を見に行ったが優勝の瞬間は感動的であった。
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彼らは2002年夏に来日、前年同様10日間の公演を行った。来日した隊員約20名は全員男性・・・日本での夜遊びを楽しみにしているようで、リーダーの独断と偏見で女性隊員はあえてはずしてきたらしい。(翌年の選手権の時、僕は女性隊員達からとても攻められた記憶がある・・・あたかも僕が来日メンバーを選んだかのような言われ方だった!!)
f0000593_13532588.jpgしかしショーが始まると雰囲気は変わる。演奏も、旗振りもどれをとっても超一流である。その上ルックスもいいから連日マスコミにも取り上げられる。特にシングル選手のマッテオの職業はモデル、その上モデルも逃げ出す超美形双子兄弟のフィリッポとフランチェスコ。マッテオはイーヴォとともにソルトレイクの閉会式に出演している。また双子兄弟も2003年の選手権では念願のペア優勝を獲得した。連日若い女性ファンが彼らを取り囲む・・・本当にイタリア人男性は女性にもてる。僕ももう後20cmほど足が長ければ太刀打ちできるのに・・・残念!!
クラブで飲みすぎ二日酔いでトランペットが吹けないと寝込んだ奴もいたが、最終日の最終ステージで、マッテオが前人未到の旗9本を使った演技を披露、決めのポーズを客席ではなく、袖にいた僕の前にきて決めてくれたのにはイベント慣れした僕でも目頭が熱くなった、というか涙があふれた。
モンタニャーナは本当に田舎の、それも城壁に囲まれた街である。都会のような“遊ぶ”誘惑もなく、旗振りの練習が唯一の楽しみなのだそうだ。だから他のチームに比べ練習量も多く、チームワークもよい。その時はあまり実感しなかったが、八丈島に移住しジュニアのガキンチョたちを教えていると、なんだかモンタニャーナの旗振り隊に共通するものがあるような気がしてきた。
イタリア・トリノで来月冬季オリンピックが始まる。開会式にはイタリアの旗振り隊の選抜チームが登場するという情報が届いた。キャプテンはイーヴォ、モンタニャーナからは双子の兄弟も出るようである。開会式が楽しみだ!!
久しぶりのイタリア奇行?なので、2日がかりで長々と綴りました。
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by isolabella2005 | 2006-01-17 14:03 | イタリア

八丈島卓球ダブルス大会・・・棄権か?

12日に観にいった「レジェンド・オブ・ゾロ」は、中々楽しめる作品であった。さすがスピルバーグ、アクションあり、笑いあり、ロマンスありとエンタメの要所はしっかりおさえてある。約130分の作品であるが、十分楽しめる内容であると思う。
15日は年に1回の八丈島卓球ダブルス大会が開催される。前年度は、たまたま売りに出された今の家を見に来た時やっていたので飛び入りで参加させてもらい、しっかり優勝して賞品(米)をもらって帰っていった記念すべき大会である。島に移住できたのも、この日があったからだ!そして今年も米をもらうべく正月から東大卓球部OBの松橋君と毎日練習していたのだ!満を持して今日島に帰るはずが、空港に着いたらなんと、今日は島が悪天候で全便欠航!!帰ることができない!とりあえず明日の1便に予約変更し天候の回復を祈るしかない・・・1便で帰れれば8:30には島に着くので、なんとか試合には間に合うことができる。
今回僕が教えている小学校6年生の子供達が、年末年始に中国(中国地方ではない!)に2週間の合宿に行ってきた。まだ会ってはいないが、電話での話し振りではずいぶんと自信があるようだ。愛の鞭ではないが、まだまだ彼らに優勝させるわけにはいかない!!そのためにもなんとか帰らないと・・・そんな彼らも来週末、千葉で小学生最後の大会となる関東ホープスがある。東京予選で優勝したメンバーで臨めなかった全国大会・・・ベストメンバーで臨める今大会は彼らにとって本当の実力を試すいい機会である。本来の力で挑めればベスト4に入る力はあるだろう。しかし他の出場チームと違い、一流のコーチがいるわけでもなく、対外試合もできない環境の中、よくここまで育ったものだと感心する。
やつらのことより、とりあえず明日帰れることが先決だ!!
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by isolabella2005 | 2006-01-15 01:07 | 八丈島

今年最初のインフィオラータ予告

今日は「戦場のピアニスト」の巨匠ロマン・ポランスキー監督の新作「オリバーツイスト」の試写会に行ってきた。仕事の関係で開演ギリギリに到着したのだが、会場が新宿厚生年金会館であったため十分着席してみることができた。130分間の大作ではあったが、僕的には可もなく不可もなくといった感じであった。前作の「戦場のピアニスト」の方がよかったかな・・・。飽きることなく見ることのできる作品であった。明日は「レジェンド・オブ・ゾロ」の試写会だが、果たしてこちらのできはどうか?
f0000593_0315065.jpg今年最初のインフィオラータまで後ちょうど1ヶ月。新宿西口(都庁の手前)にある新宿NSビルの1階吹き抜け空間に約200㎡の1枚絵を創作する。今回のデザインはこちら・・・バレンタインをテーマにしたデザインである。制作は2月11日(土)、展示は2月15日までである。約4~5万本のバラの花を使って創作する。今回はもう1人で創る!なんて身の程知らずなことは言わず、150名の一般参加者とともに創作する予定である。イタリアからもアントワーヌ・チェザローニ氏とかわいいイタリアーナもやってくる。1月23日まで参加者を募集しているので、興味のある方は是非申し込んでください!!新宿NSビルのHPに応募要綱が記載されています。新宿NSビルは高さ30階ぐらいの吹き抜け空間なので、全体を見下ろすことができ撮影スポットとしておすすめである。また上層階には様々な飲食店もあるので食事をしながらインフィオラータを楽しむこともできる。新宿西口は2002・2003年と新宿アイランドタワーの吹き抜け空間で実施して依頼3年ぶり。確か最初の年は日韓サッカーワールドカップの直前で、隣りにあるヒルトンホテルにサウジアラビアの選手団が宿泊していた。あれから4年、今年はドイツでワールドカップだ。
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by isolabella2005 | 2006-01-12 00:52 | インフィオラータ

東京選手権

今日、東京卓球連盟の承認を正式にもらい東京選手権への出場が確定した。30歳代の頃から予選にエントリーするものの、いつも決まって決定戦で負けてしまっていた。念願の初出場である。かつては毎日のように体育館を渡り歩き練習に励んでいたが、ここ5年ほどはサボってばかりだった。思い返すと本当に昔は呆れるほど練習していた。6時には会社を抜け出し体育館へ直行、9時まで練習した後は飲み会へ移動・・・そんな健康的なのか不健康なのかわからない生活を送っていた。その上毎週日曜日・祝日はほとんど試合に出場。よく体を壊さなかったものだ。とは言え、折角推薦をもらいタナボタで出場できるとあらば、試合までの2ヶ月間はちょっと気合を入れて練習と体力づくりに励もうと思う。八丈島に移住してからはトレーニングジムも退会してしまい、筋肉も贅肉に変わってしまった・・・体重も6kgほど増えてしまったし、すぐ息切れしてしまう・・・本当に不摂生な生活を送っていたことに改めて気づいてしまった。
そこで2ヶ月間の目標として・・・
①トレーニングで筋力をつけながら体重を10kg減量!!
②卓球の練習強化!最低週3~4日は練習を行う!!
③酒・お菓子等の糖分、肉等の脂分を削減!!
④ストレッチ運動導入による柔軟性の強化!!
中々厳しい目標だが、2ヵ月後に美味しいビールと焼肉を楽しみに頑張ろう!!東京選手権は3月14日から19日まで開催。国内の一流選手はもちろん、海外からの選手も出場する国内最高レベルの大会である。僕は40歳代に出場するので、試合日程は15・16日、会場は千駄ヶ谷の東京体育館。時間のある方は是非応援よろしく!!目標ベスト8進出!!
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by isolabella2005 | 2006-01-11 01:02 | 卓球

明日から仕事初め・・・

12月28日から13日間の長~い正月休みも今日で終わり、明日から2006年の仕事初め。今回の冬休みは島でゆっくり過ごし日頃の疲れを癒そうと思っていたのだが・・・年末から右下顎の骨髄炎に罹り地獄の苦しみ!昨年のGWには左下顎の骨髄炎になり、GWも地獄の苦しみを味わった。この病気、虫歯の菌が顎の骨に侵食し、昔は脳まで侵食して死に至るという恐ろしい病気であったそうだ。今では抗生物質で菌をおさえることができるようだが、この痛みは生半可なものではない!!本気で死んだほうが楽だと考えてしまうほどだ。直すには薬で炎症をおさえた後で、歯に穴をあけ顎に侵食した菌を外に出すしかないのである。つまり穴をあけるまで地獄の苦しみに絶えなければならない。GWの時は激痛に耐えられず、歯を抜いてもらおうと医者に行ったのだが、麻酔を5本打っても効かず結局抜歯することもできなかった。薬が効くまでの3日間は痛みに耐え続けなければならないのである。
結局今回も耐えられず日曜日の朝一番で医者に行き、激痛に絶えながら歯に穴をあけてもらった。不思議なことに穴をあけたらその日の夜には完全に痛みが消えてしまう・・・勇気をだして施術してもらってよかった!!しかしこの激痛の中キャッツを観にいったり、施術した直後に卓球の試合に出場したり、馬鹿なのか身の程を知らないのか・・・でもやっぱり馬鹿なのかもしれない。(というか周りの人達はそういう目で僕を見ていた)
キャッツは昔から大好きで今回4回目になる。とはいえ、最後に観たニューヨークのブロードウェイからは18年ぶりだ。僕は初めて観たキャッツで久野綾子さんが歌った「メモリー」に感動し、それ以来大の「メモリー」ファンなのだが、今回のキャストの「メモリー」が一番説得力があり素晴らしかった!初めて観てから23年・・・なんと四半世紀。なんだかこの四半世紀が走馬灯のように蘇り目頭が熱くなってしまった・・・これぞ本当に「メモリー」!!。正月早々、素晴らしいエンターテインメントに触れられ幸せ者である。今週は「オリバーツイスト」と「レジェンド・オブ・ゾロ」の試写会もあるのでこちらも楽しみだ。
また趣味の卓球でもラッキーなことがあった。毎年3月に東京選手権という全国大会があるのだが、毎年東京予選の決定戦で負けてしまう。今回も12月に予選があったが1回戦負け・・・。(1セットで6球も空振りしていたら勝てるわけがない!!)しかしなんと今大会から市区町村から1名代表として出場ができることになり、八丈島代表で出場できることになりそうなのだ!!う~ん、本当に八丈島に移住してよかった!!久しぶりの全国大会出場である。3月までの2ヶ月間、ちょっと(たくさん)体重を減らし練習に励もうかな?!
歯痛で苦しみはしたが、これで病巣はすべてなくなったので、ある意味よかったといえるし、6日には家から大きな虹を見ることもできた、そんなこんなで今年は正月からラッキーな年である。そういえば初詣のおみくじでも久しぶりに“大吉”がでた。明日から仕事初め・・・いい年になりそうな予感!!神様、期待していますよ!!!!
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by isolabella2005 | 2006-01-10 00:34 | 八丈島

あけましておめでとうございます

Buon Anno 2006 !!
あけましておめでとうございます。僕も島に移住しやっとというか、あっ!という間に1年が経った。思えばちょうど昨年の1月は「イタリアフェスティバル」が2週間開催され、バタバタ状態での引越しだった。常識がないというか、勉強不足というか・・・南の島だから冬も暖かいと思い、ストーブも持たず、掛け布団も1枚しか持って行かなかった。(当然エアコンも夏までいいや!と取付けていなかった)あまりの惨めさに島の知り合いが石油ファンヒーターを貸してくれ、ストーブのありがたみと島の人のやさしさに感動したのもつい昨日のことのようである。しかし1年が経ち、ヤスデと戦い、羽根蟻の来襲も経験し、いくつもの台風にも遭遇・・・ずいぶんとたくましくなったような気がする。前は屋根裏に登ってネズミの駆除をしたり、藪の中で草むしりをしたり・・・そんなことなどしたこともなく、している自分を想像することもできなかった。当然料理なんて自分で作ったこともなく、ご飯を炊くのも、釜にそのまま米を入れればできると本気で思っていたぐらいなのだから・・・。それが今では、自慢の手料理を1週間ぐらいであれば日替わりメニューでできるぐらいに増えた。(是非1度ご賞味あれ!!)
島の人たちには本当にこの1年お世話になった。卓球関係者、地域の人達、温泉のシルバーの皆さん・・・素敵な人達と出会え本当にラッキーであった。というか島ではそれが普通であるようだ。八丈島は“情け島”といわれているが、本当に情の深い人達ばかりだ・・・感謝!
この1年は3つほど島の人達へお礼をすることができた。1つ目は僕が教えている小学校6年生の子供達が卓球で都大会優勝!全国大会に出場した。(これは喜田さんの貢献が大きい!)2つ目が夏祭りでの白井貴子さんのコンサート、そして3つ目が先日八丈島空港で創作したインフィオラータである。今年も僕の知識とネットワークで可能な限り島の活性化に貢献していきたいと考えている。
3日の夜は、我家に島の人達が集まり新年会を行うとのこと、僕の「島とバラ色の生活」の2年目のスタートである。
八丈島の皆さん!今年もよろしくお願いいたします!!

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by isolabella2005 | 2006-01-01 01:23 | 八丈島


移住した島での生活と、花びらのアート「インフィオラータ」の徒然話
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