島とバラ色の生活



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いよいよ島に会社ができる!

やっと中学校の都大会も終わり、普段の生活が戻ってきた。別に毎日朝から晩まで練習に付き合っていたわけではないが、やはり精神的なプレッシャーで落ち着かなかった・・・特にオーダーについては直前まで悩みに悩みしくじってしまった。かつては“オーダーのYASU”と言われるほど(自称?)、オーダーをずばり当ててきたのに、島に行って勘が鈍ってしまったようだ。
6月から準備をしていた新会社の準備もなんとかひと段落・・・先週事業計画書も完成し、発起人の皆さんへの事業説明も終了した。無事全員の了解をいただき、ついに八丈島に新会社を設立する段取りが整った。あとは予定通り8月8日の午後、島の法務局に登記するだけである。この会社は僕がライフワークとして現在行っている「インフィオラータ」を専門に企画プロデュースをしていく会社である。従来の展開に付加し、バリューデベロップメントなる付帯事業の開発に力を入れていく方針だ。もちろんインフィオラータのみならず、新しいアートやイベントも企画していくつもりである。
でも何故八丈島なのか??別に東京でできないわけではないのだが、やはり自然の中で有意義に時間を消費したいと考え「バカンス型SOHOスタイル」を実践してみようと考えたのだ。八丈島であれば、ブロードバンドも完備(その上ほとんど100M占有状態!)、携帯も問題なく、さらに1日4便の飛行機と40分間の移動時間という、全く仕事に支障のないインフラが完備されている。その上物件も安く、僕なんかは1ルームマンションの費用で、300坪の土地と70坪の家を取得することができた。そしてなんと言っても豊富な自然!!頭が疲れたら海や山へ気分転換、夜は温泉で疲れを癒し、夜は満天の星空を眺め目の疲れを癒す・・・自分のペースで仕事ができ、驚くほど能率がよいのだ。だから島に移住して仕事が減るどころか、さらに仕事が増えてしまった。これからこのような「バカンス型SOHOスタイル」は確実に需要があると思われる。昨年島興し企画として提案したのだが、お蔵入りさせられてしまったらしい。島のインフラを最大限に活用し、新しい産業を創出、さらなる人口増加もはかれるいい企画だと思っていたのだが・・・八丈島は興味がないらしい。企画としては実現性が高いと確信しているので、他の自治体にでも提案してみようと思う。
まだ登記は終わっていないが、既に9月以降様々な会場でインフィオラータ等が行われることが決定した。9月には小田原で、10月は大阪の難波、そして11月は晴海で行われる。さらに9月には小田急百貨店町田店の30周年記念モニュメントも作成する。さらに9月上旬からは2年ぶりにイタリアへ出張、インフィオラータの街・ジェンツァーノ市とマッサ(トスカーナ)で行われる「イタリア旗振り選手権」へ行く予定である。今から楽しみだ!!
今回会社を設立するにあたり、各界で活躍する方々が発起人となってくれた。これは大変ありがたいことである。その信頼と期待を裏切らないよう精一杯頑張ろう!!(早く皆さんをイタリアツアーに招待できるよう頑張ります)
明日は家族が住む杉並区のPTA卓球対抗戦だ!!僕は息子が通う高井戸中学の現役の部というクラスに出場する。女性2名と男性1名で組む団体戦だが、人数の関係上僕の奥さんも同じチームで出場する。まあ高校までクラブに入っていたので素人ではないが・・・。しかしたいてい夫婦で試合に出ると必ず夫婦喧嘩となるジンクスがある。もしまた喧嘩になるようであれば、島移住以来の再発である・・・なるべくダブルスは組まないようにしよう。
そして31日に帰島するのだが、今回も民宿親父と化す・・・。かつて同じ卓球チームでプレイしていた奴で、数年前にはいっしょに出場した全国大会で3位に入賞した。中学時代からのくされえんで、中々有名な選手である。大のピンキチなのだが、昨年の12月に屋根から落ち、生き死にの大怪我で半年ほど入院していた・・・なのにもう卓球をやっている・・・まさしくピンキチ。そしてもう1人・・・渋谷区役所の卓球部のY氏もやってくる。今回は卓球三昧になりそうだ。島で遊んでいられるのも、後1週間そこそこなのかな??
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by isolabella2005 | 2006-07-30 00:49 | 八丈島

惨敗!!

昨日・今日と江戸川スポーツセンターで東京都中学校卓球大会が行われた。この大会は各市区町村代表の中学校が関東大会への出場をかけ戦う予選会である。八丈島からは大賀郷中学が出場、1年生中心のチームではあるが、昨年の東京ホープス優勝メンバーということで、代表権獲得も夢ではなかった。昨年9月からこの大会に向け練習し、対外試合にも積極的に出場し準備してきた。
1回戦の相手は第8シードの小平6中。確実なオーダーで勝利すべくダブルスに力を入れたオーダーを組んだ・・・しかしこれが大ハズレであった。後からわかったのだが先方はレギュラー2名を控えに回し、補欠選手を出場させていた。あまりにも失礼な対応である。1番は相手の補欠選手ではあったが負け、2番は相手の準エースとこちらのエースの対決。前半2セット先取され厳しい展開となったが挽回し勝利。前半戦で1-1。3番のダブルスを確実にとるオーダーだったのだが、ここで想定外の敗戦・・・それもいいとこ全くなしの完敗であった。ここで計算が狂ってしまった。4番は相手のエース。こちらは加藤選手。昨年のホープス決勝でも東京チャンピオンの戸辺選手に勝利し優勝の立役者だっただけに期待がかかる。期待通り1セット目は相手が何も出来ないほどの一方的な勝利・・・しかし2セット目以降は調子が狂い敗戦。隣りのコートでは関村選手が相手のレギュラー選手を一方的な試合展開で勝利していただけに悔しい敗退であった。最初の考えどおりシングル中心のオーダーにしておけば勝っていたのに・・・後悔は先に立たずである。結局決勝は昨年同様、実践学園対尾久八幡中学の戦い。中学生とは思えない高レベル且つ白熱した試合は素晴らしいものであった。最終戦までもつれ実践学園が昨年に続き優勝であった。しかしこの決勝戦をガキンチョ達は見ずに練習に行ってしまった・・・是非この試合を見て翌日の個人戦に向けモチベーションをあげてほしかった。
今日は個人戦。大賀郷中学からは6名の選手がエントリー、エースの直也選手は外シードで組み合わせもよく上手く行けば代表にもなれるブロックであった。しかし山本選手の3回戦選出が最高成績・・・あとはみんな2回戦で敗退してしまった。関村選手はいい試合をしたが、相手選手が強く健闘及ばずであった。
今回の都大会を振り返り、正直彼らはこの程度だったのかとがっかりしてしまった・・・。昨年ホープスで優勝したレベルはあくまでも小学生のレベルであって、中学生の卓球には通用しなかったのだ。それとも練習方法がよくなかったのか・・・ただ一番言えることは選手の意識の問題であった。勝ちたい!という意気込みが彼らには感じられなかった。彼らを見ているとただ卓球が好きというだけの意識しか感じられない。ようはプロ野球と草野球の違いである。かれらは愛好者であって選手ではなかった・・・。対戦相手の試合も見ない。ウォーミングアップもしない。見方選手の応援も適当。試合中考えない。負けても平然としている・・・等等。これでは負けて当然である。他の選手はもっと真剣であった・・・それも強い学校であればあるほど。他の選手たちは予選を勝ちあがってきたというプライドと自信があった。しかし予選のない彼らにはそんなプライド等全くない。だから負けてもそれほど悔しくないのであろう。ホープスの前のような真剣さが戻らない限り、このままでは来年も再来年も勝つことは難しいだろう。9月3日には全日本かデットの予選がある。これは1年生だけの予選である。昨年東京でNo1だった彼らが4名の代表枠にはいることができるであろうか・・・この1年間の真価が問われる試合である。
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by isolabella2005 | 2006-07-29 00:09 | 八丈島

いよいよ始まる都大会・・・

バスケットボールで杉並区大会を優勝した息子の中学校は、今日から始まった都大会1回戦で早くも敗退してしまったようだ。終了0秒前で逆転ゴールをあげた区大会決勝の奇蹟は再現しなかった。しかし相手は世田谷区の5位のチーム・・・区の優勝チームとしては勝たなければならない試合であった。
そしていよいよ卓球も明後日から都大会が始まる。島のガキンチョ達も明日の1便で上京してくる。実は島は今日まで夏祭り・・・今日の夜はサンプラザ中野のコンサートがあったのだが、ガキンチョ達には緊張感を持たせるため祭は禁止!夜は自主練習とした。報告によれば全員集合しみっちり練習したようだ・・・感心、感心。明日は午後から「つつじが丘スポーツ少年団」と練習試合を行い、明後日の団体戦への最終調整とする。1回戦は第8シードの小平6中、3回戦では強豪との噂の葛西2中、そして準々決勝では昨年の全国大会2位の強豪、尾久八幡中という組み合わせ。なんとか尾久八幡中まで勝ち進み、最悪でも敗者復活戦で関東大会の切符を手に入れたい。
今回のチームは6人中4人が1年生。この1年生が昨年のホープス都大会優勝のメンバーである。全国大会には何度も代表で出場し、大舞台での場馴れはしているので安心なのだが、エースの3年生が心配である。普段通りにやれば一番強いのだが・・・。昨年の小学生チャンピオンが中学の大会でどこまで通用するか楽しみだ。まあ相手のチームは島代表の中学ということで、ラッキー!と思っているだろうから、何とかその鼻をあかしてやりたいものだ。全国大会に今年代表になるため、昨年から練習をしてきたのだから、なんとか頑張ってもらいたい。ここまできたらあとは彼ら次第なのだ・・・。
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by isolabella2005 | 2006-07-25 22:59 | 八丈島

夢の島暮らしストーリー⑪ ~島はよいとこ~

“いい暮らし”と“いい生活”の違い・・・それが島のよいとこ。僕は島に移って“いい生活”を手に入れることができた。
島では身の丈のままの自分でいられる・・・だから疲れない。そして何よりも身の丈のままの自分でいられる時間や空間が島にはあるのだ。
人間の欲望は限りがない。だから“いい暮らし”は永遠に満足感を得ることができない・・・しかし“いい生活”は溢れるほどの満足感を得ることができる。
島と出会い“いい生活”を知ってしまった僕は、今更“いい暮らし”を求めようとは思わない。なぜなら、島では人は“タイヨウ”とともに暮らしている・・・なんて贅沢なんだ。
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by isolabella2005 | 2006-07-23 23:10 | 八丈島

夢の島暮らしストーリー⑬ ~島はよいとこ・その1~

久しぶりの「夢の島暮らしストーリー」である。さんざん島での辛い戦いを書いてきたので、ここらで島の楽しい暮らしを紹介したいと思う。
八丈島にはいろいろなお祭り=イベントがある。1月の「ヘルシーフェスタ」から始まり、3月下旬から始まる「フリージアまつり」、海の日に行われる「みなと感謝祭」、毎年7月23日~25日に行われる「八丈夏まつり」。そして8月11日には「八丈島納涼花火大会」も行われる。この後秋には地域ごとのお祭りも行われれる。まだまだあるのだが書ききれない・・・。一般的に有名なのは「フリージアまつり」であるが、僕的には「みなと感謝祭」と「花火大会」がお気に入りである。
「みなと感謝祭」は、毎年海の日の朝9時から始まる。会場は神湊と八重根の漁港で、毎年交互に行われることになっている。ちなみに今年は八重根で行われた。このお祭りは漁協と漁師のみなさんが、島民や観光客をもてなすお祭りなのだが、このお祭りのいいところは、島で獲れた美味しい魚料理やビール等が飲み放題、食べ放題なのだ・・・それも無料で!!昨日はカジキマグロの姿焼きが最高に美味しかった!!他にもあら汁や亀汁、イカの丸焼きに春トビの炭焼き等等・・・もう食べれないというくらい食べまくった。そして漁船やレジャーボートによるクルージングも無料で参加できるのだが、昨日は台風4号の影響で数日前から海上が時化ており、残念ながら中止となってしまった。“無料!”だからというわけではないが、僕はこのお祭りは大のお気に入りなのである。なんと今年はこのために10名もの友人や親戚が来島し楽しませてもらった・・・たぶん毎年来るんだろうな??みんな大満足で今日東京へと帰っていった。本当は海女屋丸に乗せてもらう約束をしていたのに・・・時化で中止となってしまったのが名残惜しい。しかしなんと言っても、漁師のみなさんがやっているお祭りなので、なんとも威勢がいい!!なんだかこちらまで元気になってくる。あまり宣伝するとこの時期の飛行機が取り辛くなってしまうが、是非1度は参加してもらいたいお祭りである。
「八丈島納涼花火大会」は8月11日に底土海岸で行われる。島の花火だといってバカにはできない・・・本格的な花火である。僕も昨年初めて見に行ったが感動してしまった。東京なんかで花火見物というと大混雑の中、窮屈な姿勢で遠くから見るものだが、こちらは違う!混雑もなくゆったりとしたスペースで、花火を見上げるのだ!!真上で大輪の花を咲かせる花火は大迫力である。涼しい海風を受けながらビールを片手に花火・・・なんとも贅沢なひと時・・・。そしてなんと言っても島の夜は暗い!!その上空が澄み切っている!!無駄な灯りがないから花火の色も鮮明なのだ!!「これが花火の本来の色なのか・・・」と実感してしまう。たぶん東京で見る花火ではこの美しい色を感じることはできないだろう。満天の星空に向かって打ち上げられる花火を想像してもらいたい・・・これぞファンタスティック!!だ。知っている人は知っているのか・・・今日ANAの予約状況を見ると、この時期は既に全便満席であった・・・さてさて、どうやって島に戻ろうかな??
話は違うが、この時期島で採れるパッションフルーツは絶品!!毎日食べても飽きが来ない。
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by isolabella2005 | 2006-07-18 22:04 | 八丈島

負けた・・・

この海の日の3連休は、我家は大勢の来客で賑わった・・・というか、まだ賑わっている。仕事仲間や卓球仲間、そして両親・親戚と、全くつながりのない10名が今我家に滞在している。本当は9名だったのだが、昔の仕事仲間が突然アポなしでやってきた・・・。10名泊まれる部屋数はあっても、布団がないため彼には座布団で我慢をしてもらうことにした。毎晩何故か廊下に座布団を敷詰め、夜空を見上げながら寝ている。彼は現在某出版社でアウトドア系の雑誌の副編集長なので、まあどこにでも寝れるのだろう。
昨日は島でダブルス大会があった。前年度優勝者の僕としては是非連覇を狙いたいところだ。しかし、今年は何故か現在関東学生リーグ1位の早稲田大学の選手も1組エントリーされている。僕のペアは現在中学3年生の神部直也・・・一応島の中学生チャンピオンで、昨年島の一般の部でも2位になっている。最近シングルスは成長してきているのだが、精神面がまだ弱く、さらにダブルスが下手くそなのだ・・・。僕としては彼の中学最後の大会で、優勝させてあげたいと思い組んだのだが、この状況ではかなり厳しい様子。予選リーグではガキンチョペアの加藤・関村組と同じブロックである。ただ彼らはいつも試合中喧嘩になり自滅してしまうので怖くはない。案の上、楽に勝たせてもらった。しかしここで大波乱が起こった!!組合せ的には早稲田の学生と逆のブロックのため決勝までは当たらない。僕の頭の中は決勝の戦略でいっぱい。すると準々決勝でまたもや加藤・関村組と対戦することになった。ここは楽に試合を終わらせて準決勝に体力を残しておこうと思ったのだが・・・突然彼らが当たりだした!!確かに自滅するタイプなのだが、逆に当たりだすと止まらない・・・どんなボールでも入ってくるのだ。その上、会場はみんな彼らの応援・・・子供は得だ!!その応援に直也が緊張した。結局1-3で敗退・・・。予選で勝ってトーナメントで負けるという最悪の結果となってしまった。その後、彼らは準決勝で敗れ、決勝ではまさかの早稲田ペアが敗退・・・島の実力を見せ付けてくれた。
午後からの混合ダブルスは試合中に熱中症となり棄権・・・さすがのサウナで鍛えた僕も、昨日の体育館の暑さには耐えられなかった・・・。結局、島の試合に出場して初めて入賞できなかったという汚点を残してしまった。ただ昨日の試合を見ていて、ガキンチョどものだいぶ調子をあげてきている様子なので、それはよい傾向であった。ただ早稲田の学生達はショックだったであろう。まさか島の大会でおじさんペアに負けてしまうとは・・・。
また今日は年に1度の一番素敵なお祭り「みなと感謝祭」であった。今年は八重根の漁港で行われたのだが、飲み物も魚料理もすべて無料で食べ飲み放題!!その上新鮮な魚ばかりで美味しい!!本来ならばこれにクルージングも無料でできるのだが、台風4号の影響か会場がシケでクルージングは中止となってしまった。戦死した祖父に花をたむけようと、今年は親戚のおばさん達も来島下のだが残念であった。結局神湊の堤防から献花した。
今日はこのあと7時から一勝さんのところでご馳走をいただくことになっている。今日はどんな料理がでてくるのか?そろそろ時間なのでここらでブログもきりあげよう!!
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by isolabella2005 | 2006-07-17 18:42 | 八丈島

ネイティブな三宅島

昨日、船で三宅島に初上陸!!火山ガス危険エリアである三池港に着岸したが、ガスの臭いはない。驚いたのは昨年の7月に立ち寄った時と比べ緑が多くなったことだ。前はもっと枯損木が目立ち“真っ白”といった印象であったが、今回はそんな印象は受けなかった。我家の雑草をみればおして知るべしだが、自然の生命力と言うのはすごいパワーである。この日はそのまま宿泊先である阿古の「サントモ」さんへ直行・・・パソコンもラケットもないと何もやることがなく、早々と風呂に入り、早々と食事をとり、早々と9時には床についてしまった。
翌朝は朝5時に朝日広告社の担当2名が「サントモ」さんに到着し、朝食時にご対面となった。村長へのプレゼンは9時からということで、みんなで「純情きらり」を見て、役場へと向かった。役場は「サントモ」さんからすぐの、かつては小学校の校舎であった建物を使用している。2階の村長室にてプレゼン・・・村長の他、助役と担当の係長も同席し、プレゼンというよりはブレストといった感じで約1時間の提案を行った。考え方についての意思の疎通はできたようなので、あとはいかに実施に向けていくかが今後の課題である。
プレゼン後は平井係長が島の各所を案内してくれた。すごかったのは昭和58年の噴火の際、溶岩に襲われた学校の校舎である。溶岩に飲み込まれたそのままの姿が残っている。自然のパワーを感じるが、その校舎が溶岩を食い止めていることがまた感慨深いものがある。
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今回の火山灰で枯れてしまった木々もそうだが、これほど自然のパワーを感じられる島というのはそうそう出会うことがない。ハワイのキラウエア火山なんかもそうであるが、この現状こそが大きな名所であると思う。
そして最も感動したのが「太路池」である。伊豆諸島最大の淡水湖であるが、いるだけで癒される空間だ。360度木々に囲まれ、バードアイランドならではの様々な鳥のさえずり・・・。つまり鳥のさえずり以外何も聴こえないのだ。その上何種類もの鳥がさえずり、まるでヒーリングCDを聴いているようである。ここになら1日いても飽きないだろう・・・というか、ここで何も考えずにボーとしていたい。
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噴火の傷跡が大きいと言われるが、まだまだ自然は残っている。
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by isolabella2005 | 2006-07-14 00:22

都大会組合せ決定!

今日帰島し、10日ぶりに大賀郷中学卓球部の練習に参加した。相変わらず居残り授業で参加できない部員もいたが、都大会に向け皆頑張っているようであった。早速顧問の先生から組合せが決まったことを告げられ、できたばかりの団体戦の組合せ表を見せてもらった。
100%ラッキー!という組合せではないが、頑張れば関東大会も夢ではない組合せである。ブロックとしては、全国大会2位の超強豪校である尾久八幡中学と同じブロックであり、勝ち進めば準々決勝で戦うことになってしまう。できれば準決勝であたりたかったチームだ。関東大会には東京から6チームが代表になれる。つまりベスト4は決定で、残り2枠をベスト8のチームで争うのである。準々決勝で敗れると、他のベスト8のチームと総あたり戦を行わなければならない。こうなると見ている方も最後まで緊張しなければならないため胃に悪い・・・。
しかし準々決勝まで行くのもそう簡単ではない。なぜなら1回戦は第8シードの学校と戦うのである。シード校なので、それなりのレベルだと考えられる。その後も2回勝たないと準々決勝までいけないのである。毎回思うのだが、見ているほうが断然緊張する。自分で戦った方がどれだけ楽か・・・。
いずれにせよ、泣いても笑っても後2週間・・・全力で頑張るしかない。彼らのラストスパートに期待しよう。
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by isolabella2005 | 2006-07-11 23:02 | 八丈島

三宅島初滞在?

今週は13日に三宅島で復興事業計画を村長にプレゼンすることとなり、日帰りヘリツアーを企んでいたのに、プレゼンが9時からとなり、結局前日の船で三宅島に行かなければならなくなってしまった・・・。その上、13日のヘリもキャンセル待ち状態で、このままだと三宅島に2泊し、14日の朝5時発の船で八丈島に戻ることとなりそうだ。まあこの時期は、時化さえしなければ船旅もなかなかいいものである。特に4時間ぐらいの船旅は、ちょっとしたクルージング感覚である。ビールでも飲みながらボーと海でも見ていようかな??
そんなことで三宅島には2泊することになりそうだ。一応阿古の「サントモ」というダイビングペンションを予約した。時間もあるし、ライセンスも取得したし・・・自然回帰した三宅島の海を潜ってみるのもいいかも?ちょと心が揺れている・・・遊びに行くわけではないのだが・・・これも三宅島の現状視察の一環と考えよう!!実は僕は三宅島に足を踏み入れるのは初めてなのである。いつもは八丈島の途中に立ち寄るだけで、船の上から島を眺めるだけであった。昨夏見た変わり果てた三宅島・・・一面枯損木となり真っ白な空間は、あまりにもショッキングであった。今回は植樹を切り口に、なんとかかつての緑の島を取戻したいという願いを込め計画書を作成した。村長が気に入ってくれればよいのだが・・・。時間のある限り、いろいろ探索してみようと思う。
しかし若干不安な兆候も現われてきた。昨晩から続く新島・神津島近海での群発地震・・・もう14回の地震を観測しているようだ。先日「日本沈没」の試写会を見てきただけに、いまだ噴火や地震、津波といった天災シーンが脳裏から消えない。
そんなことで10日ぶりに明日帰島するのに、すぐまた三宅島に出張・・・この時期、10日も家を閉め切っているので“カビ”が心配である・・・そして雑草。一応シルバーセンターには雑草むしりを頼んでおいたのだが、やっておいてくれただろうか?やってなければ今頃「サウンド・オブ・サイレンス」状態になっているのではないであろうか?
また今年の夏祭りは会社設立の準備のため行けそうにない・・・8月8日設立目標なので、無事間に合えば11日の花火大会は見に行けるだろう。毎年、海のイベントと夏祭り、そして花火大会の3大イベントは楽しみである。
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by isolabella2005 | 2006-07-10 22:05 | 八丈島

忙しくなる島暮らし

今、来週の島の天気予報を見てみると、月曜日からはずっと晴れマーク。これは忙しくなりそうだ。来週は火曜日に帰島する予定なのだが、まずは水曜日に友人の引越し・・・宗さんにリフォームをお願いしていた中之郷の家が完成し、ついに引越しとなった。リフォームプランを頼まれ企画した第1号邸である。途中経過は何度も見たが、最終どのように出来上がったか楽しみである。そして13日には三宅島復興事業計画の最終プレゼンを三宅島の平野村長に行うため、ヘリコプターで三宅島に飛ばなくてはならない。そして14日には広告代理店の友人家族が来島し、我家に18日まで滞在する。さらに15日には卓球の友人が来島、夕方からは早稲田大学の卓球部の学生と練習試合を行う。早稲田大学は現在、関東学生リーグ1部の優勝校・・・どこまで歯がたつか楽しみだ。そして16日は八丈島ダブルス大会・・・その開催中に両親と親戚が2便でやってくる。まさに我家は民宿状態・・・茶室まですべての部屋が客間と変わる。そして17日は海のお祭だ!!
その間に新しく立ち上げる会社の事業計画を作り、設立準備も行わなければならない・・・頭の整理がつかない忙しさだ。新会社も徐々に準備は進行中・・・出資者もだいたい集まった。最近、折角これだけのメンバーが出資者として集まったのだから、5年計画ぐらいで株式上場を目指してもいいかな?なんて途方もない欲も出始めてきた・・・ただそのために何をしなければならないのかはまだまだ模索中である。いずれにせよ八丈島八丈町に設立するのだから、なんとしても8月8日を設立日にしたい。話は違うが2008年の北京オリンピックの開会式は8月8日の8時だとか・・・もしかしたら縁起がいい日なのかな??
会社設立も大事だが、16日のダブルス戦も重要だ。一昨年は飛び入りで参加し、混合ダブルスで優勝、昨年度は男子ダブルスで優勝、つまりディフェンディングチャンピオンである。混合ダブルスは当日の抽選で相手が決まるため、どうなるかは神のみぞ知る運命だが、男子ダブルスはなんとか頑張りたい!!八丈島の変わったルールで、過去に組んだペアとは組むことができないのである。つまり常にディフェンディングチャンピオンは2名いるのだ。今回は中学3年生で島の中学生チャンピオンである神部直也とペアを組むことにした。シングルでは最近力をつけてきたが、ダブルスはまだまだ・・・その上精神的に問題がある。この1週間でどこまで調整できるかがポイントだ。その上、今回はいきなり早稲田大学の卓球部や東京からも経験者が何人かやってくる・・・これはかなり厳しい。なんとか直也の中学最後の試合を優勝で飾らせてやりたいが・・・。
中学校の都大会も後3週間をきった・・・果たしてどんな組み合わせになっているのか、日に日に不安になってくる。なんとか準決勝まで、実践学園と尾久八幡中学にはあたらなければいいのだが・・・それ以外であればなんとかなるかもしれないのに・・・。
それにしても来週からは忙しくなる。天気もいいようなので、誘惑も多い。海で泳ぎたいし、ダイビングもしたいし・・・この時期は本当に集中力が散漫になる。昨年、白井貴子さんを呼んだ夏祭りも、今年は行けそうにない・・・秋あたりに我家の庭でアーティストたちとのシークレットライブをやろうなんて話もでているが、これが実現できたらすごいことになりそうだ・・・楽しみがまた1つ増えた!!
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by isolabella2005 | 2006-07-08 20:55 | 八丈島


移住した島での生活と、花びらのアート「インフィオラータ」の徒然話
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